スバル車買取情報 6発が実は狙い目

スバル車買取情報

レガシィ・ツーリングワゴンといえば今や誰もが知る高性能4WDツアラー。
でも、3代目まで守った5ナンバーサイズというところも日本でウケた理由の一つ。
だから4代目BP型で3ナンバーボディに生まれ変わった時は、ガッカリした人もいただろう。
けれどそのためスタイルは圧倒的に伸びやかになったのも事実。
だからこそバカ売れしたのも記憶に新しい。
一転して5代目ではアメリカ市場を意識して、より大きくなりスタイルも見栄え優先のためか押し出しは強いけれど流麗さはなくなり日本では失速。
レガシィといえば、やっぱりBPまででしょ!というファンが多いのも納得なのだ。
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レガシィというかスバルといえば水平対向エンジンにトドメを刺す。
ターボであれば抜群の加速をしてくれるし重心が低く4WDによるトラクション性能の高さも手伝って、スペック以上の速さが得られる。
これこそレガシィの魅力でもあるのだが、隠れた名機と言えるのが水平対向6気筒であるEZ30型エンジン。
この6発はアルシオーネSVXに搭載されて以来、3代目で復活したのだが4気筒ターボのイメージが強くイマイチ人気にならなかった。
もちろん税金の高さも理由にはあるけれど、これが乗ると実にイイんです。
滑らかに回転が上昇する様は、さながらヨーロッパ製高級車。実にシルキー。
でも回転と比例してパワーが出てくるところはさすがで、NAながら250馬力もあったのだからタマラナイ。
高回転まで回した時の官能性はポルシェもかくや、というばかり。
むしろ上質さという点ではレガシィの方が上をいっているくらいなのだ。
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純粋にハイパワーを求めるより、こうした上質さと高性能のどちらも味わいたいという落ち着いた人が新車を買うケースがほとんどだった。
イコール、いいクルマが残っていて狙い目という点に注目していただきたい。
そんな観点から最高の1台が現れた!
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実走行で7万キロ台にある1オーナー車なのだ。
この1オーナーというのが非常にキモとなるところで、レガシィは中古で何人かオーナーが代替わりしているとメンテナンスが疎かになりエンジンや駆動系が劣化しているケースがほとんどなのだ。
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しかもうれしいことにStiの4本出しスポーツマフラーやリップスポイラーを装備。

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トランスミッションは大人のAT。
でもこの世代からはATが5速化されパドルシフトも採用されている。
スポーツドライブを楽しむために過不足ないところもポイント。
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1オーナー車らしく内外装は極上レベルを保っている。これ、まさに今が買いでしょ!



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インプレッサ買取情報 本気で走るならコレだ!

インプレッサ買取情報

WRCイメージをインプに求めるなら、GD系中期C型までに限るという人は多いだろう。
やっぱり涙目スタイルまでのインプが最もインプらしいと言え、いまだにC型までの人気は高い。
その走りは今でも色あせることなく、新車時の性能をしっかり維持している個体ならリミッターカットだけでスーパーカー並みの性能が手に入る。
究極のロードカーとしてオススメなのだが、より一歩突っ込んで「サーキットを走りたい」「本気でタイムを縮めたい」と考えているならストックでは役不足。
相応に手を入れてあげないと、やっぱりチューニングカーばかりの舞台では通用しない。
そのベース車に選びたいのがSTiだけれど、さらにストイックな仕様であるスペックCを選べば間違いなし。
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スペックCはフロントにサブフレームを追加してエアバッグなどの内装材を省いた競技ベースのグレード。
主にボディ剛性の向上を目的として各部が強化されていて、ミッションオイルクーラーやインタークーラー容量をアップして噴射パターンまで変更。
機械式LSDとトルク配分をコントロール可能としたセンターデフまで備える。
エンジンをパワーアップしてもへこたれないだけの装備を初めから備えているのだ。
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そこに今回FコンVプロ、エアフローレス、ハイフロータービン、ワンオフチタンマフラー、ZEEL性フルタップ車高調、アドバンTCⅡ17インチホイールなどで武装したGDBスペックCが登場した。
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これだけ豪華なチューニングがしてあれば向かうところ敵なし!
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これをイチからやろうと思ったら費用だって相応にかかる。
それが初めから備わっているのだから、買ったら即サーキットで遊べるマシンと言えるだろう。
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「これだけやってあるなら、相当走り回っているんでしょ」と思うでしょう。
でも、これが驚きの走行8000kmですよ!
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さらに思い切ったことにリヤシートまで取っ払い、フェンダー内に補強までしてリヤドアは軽量なFRP製。
どこからどう見ても本気仕様。
ここまで作り上げた前オーナーがなぜ手放したのか不思議になるくらい。
サーキットを走るインプを探しているなら、買って後悔しないこと間違いなしのオススメだ!



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